『長野』ハイエースのリアガラスに貼られた“謎ステッカー”どこで買える?川谷祐斗の投稿が話題

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「え、これ市販のステッカーなの!?」
そんな声がX(旧Twitter)で続出中。
車イラストレーター・川谷祐斗(@YutoKawatani)さんが投稿したトヨタ・ハイエースの“謎ステッカー”写真が、わずか1日で10万いいねを突破し、SNSを席巻しています。

今回はそのバズ投稿の詳細と、撮影地・ステッカーの入手先、そしてネットの爆笑&称賛コメントをまとめて紹介します!

 
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Xで激バズ!ハイエースのリアガラスに貼られた「謎のロゴステッカー」

Xトレンド

信号待ちで前にいたハイエースのリアガラスに貼られていた複数のロゴステッカー。
よく見ると、「ANTA」「CHOTTO」「CHIKASUGI」「CHAU?」「shiran kedo」など、ブランド風なのに全部日本語っぽい“ノリ”のデザイン。
川谷祐斗さんがこの写真をXに投稿したところ、瞬く間に10万いいねを突破しました。

🗾 撮影場所は長野県内某所。川谷さんは「長野ナンバーのハイエースでした」とも投稿。地元で偶然出会った1台が、全国の車好きに笑いと共感を届けました。

“地元で見かけた車が全国的話題になる”のがSNS時代の面白さ。偶然の発見がコミュニティ文化を広げる瞬間、ハイエースがまさに「走るミーム」になった例といえそうです。

💬 反響:「読めると車間距離近すぎ」「所さんグッズでしたか」

出典:PTドリームボックス

コメント欄は爆笑と称賛の嵐。
「読めたら車間距離近い」「センスしか感じない」「こういう遊び心好き」とポジティブな声が相次ぎました。
中には「確か世田谷ベースグッズ」「所さんのグッズでしたか、センスの高さも納得です」など、既にカルチャー化しているとの指摘も。

一部ユーザーからは「読もうとして車間詰めちゃう」などリアルな反応も飛び出し、笑いながらも“安全運転意識の再確認”につながる一面もありました。

ユーモアが共感を生み、共感が文化になる。その流れを感じるコメント欄。笑いの中に“マナー意識”が自然と芽生えるあたり、日本のSNS文化の成熟を感じます。

🏷️ 実は市販ステッカー!「PTドリームボックス」で販売中

この「HIACE」ステッカー、実は楽天市場など**「PTドリームボックス」**というショップで販売中の市販アイテム。公式Xのプロフィールには以下のように記載されています👇

タトゥーシール・マタニティシール・マグネット・転写ステッカーなどを発売中♬楽天市場やAmazonなどをチェック

川谷さんの投稿をショップ公式もリポストし、

「万バズ…!!ありがとうございます!」
と喜びの声を投稿しています。
ステッカーはハイエース以外にも対応デザインがあり、遊び心のある車好きの間で人気上昇中。

SNSの拡散がリアル販売に直結する典型例。口コミより速い「共感の経済」がここにある。まさに“X発・バズるマーケティング”の成功ケースです。

🎨投稿者・川谷祐斗さんは“日産専門の鉛筆画職人”!

今回の投稿者、川谷祐斗さん(@YutoKawatani)は、日産車を専門に描く鉛筆画イラストレーター
自身もCUBE³やNOTE AUTECHなどを愛車に持ち、SNSではリアルすぎる鉛筆画を投稿して人気を集めています。「#かわたにゆーとのお絵描きDAYZ」シリーズでは、日産車ファンを中心にファン層が拡大中。

“車を描く人”が“車を観察する人”でもあるという証。職業としての観察眼が、ユーモアを見抜く感性に繋がっている。アーティストの視点がバズを生んだ好例です。

🚗 ハイエース文化の「ゆるカスタム」人気も再燃中

ハイエースといえば、カスタム文化の象徴。
ルーフテントや車中泊仕様など“本気改造”も人気ですが、最近は**「ステッカーで魅せるゆるカスタム」**がトレンドに。「ちょっと笑える」けど「センスがいい」、その絶妙なバランスが若い世代にもウケています。

高価な改造よりも、“小ネタ”や“笑い”で差をつける時代。SNSが「カスタム=表現の場」へ変化させた今、ステッカー1枚にも個性とストーリーが宿ります。

🌟 SNSで生まれる「車好きのユーモア文化」はこれからも続く

SNSの発達で、車好きの表現は「走る」から「発信する」へ?
今回のようなバズ投稿は、車が単なる移動手段ではなく、**“人とのつながりを生むツール”**であることを改めて示しています。ユーモアを通じて車文化が広がる。そんな新しい潮流が確実に根づき始めています。

バズの本質は「笑い」ではなく「共感」。車を通じて人とつながる感覚こそ、現代のカーライフの進化形。ハイエースのリアガラスが“笑いのスクリーン”になった瞬間でした。

 
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