【文春砲で新たな火種が】山尾志桜里、不倫弁護士元妻の親友たちの告白とは?

【6月11日週刊文春考察】山尾志桜里、不倫弁護士元妻の親友たちが告白した内容とは?

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6月11日正午、週刊文春電子版が報じるのは、山尾志桜里氏を巡る不倫疑惑の“続報”だ。キーワードは「元妻の親友たちが告白」。国会議員、弁護士、そして家庭崩壊。すでに政界・メディアで再び注目を集めるこの問題。何が事実で、どこに“歪み”があったのか。これまでに報じられた内容をもとに、文春報道の焦点を予測・整理する。

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第1章:始まりは2017年──「倉持弁護士とのW不倫」報道

2017年、当時民進党所属だった山尾志桜里氏と倉持麟太郎弁護士の「W不倫疑惑」が週刊文春で報道された。
当初、山尾氏は「男女の関係はない」と否定したが、直後に倉持氏を自らの「政策顧問」として起用したことが火に油を注いだ。

以来、この関係は「倫理的に問題がある」「既婚者である倉持氏の元妻の存在をどう考えていたのか」として、尾を引き続けている。

第2章:元妻の慟哭と“自殺”報道

週刊文春は「元妻の手記」を掲載。
「夫と息子を返してほしい」「山尾さんが現れてから私の家庭は崩壊した」との証言は衝撃的だった。

さらに元妻が2020年に自ら命を絶ったという報道もあり、政治問題から一転、人間関係の深い闇がクローズアップされることとなった。

第3章:議員パス私的使用・“密会”の再燃

2025年4月、週刊文春は山尾氏が議員パスを使って「倉持氏の自宅へ複数回訪問」していたと報道。
マッサージ、酒屋、買い物にまで使用されていたとされ、「完全な私的利用では」との批判が集中。

本来「公務限定」の議員パスの使い道としては不適切であり、公費の私物化が問われる。

第4章:過去の“ガソリン代430万円”なども再炎上

山尾氏には過去にも「政治資金の不透明使用」が複数ある。
代表的なのは2012年、ガソリン代として年間約230万円(地球5周分)が計上されていた問題。さらにコーヒー代が年間17万円という高額計上もあり、「説明責任を果たしていない」と批判されていた。

更にガソリン代については、実際は430万円(地球9周分)に上ると明かし炎上が止まない事態に。

第5章:6年前の無届け海外旅行

報告のないロサンゼルス旅行同行が再び取り沙汰され、倫理面での問題が問われている 。

同行したのは、一昨年「週刊文春」が報じたダブル不倫(当時)の相手で、現在は山尾氏の政策顧問を務める弁護士の倉持氏。2人は4月27日、16時20分羽田発の飛行機でロサンゼルスに出発していた。

 たとえ休日でも、国会議員が会期中に海外旅行をする場合、所属する院の議長に請暇願を旅行計画書とともに提出する必要がある。議院運営委員会の理事会に諮り、了承されなければ海外に行くことは許されないのだが。

第6章:「謝罪会見」でも核心には触れず

2025年6月10日、山尾氏は国民民主党からの出馬表明とともに謝罪会見を行った。
「おごりがあった」「一部は反省すべき」としたものの、不倫の核心や議員パスの詳細な使い道には明言せず。

SNSでは「謝っているようで何も言っていない」「いつも“説明しない自由”を行使している」と厳しい声が上がっている。

元妻の親友は何を語る?

一連の疑惑報道が相次ぎ、「汚物まみれ」と評されている山尾氏。本日掲載予定の文春砲で更なる批判を受ける可能性が高いが、実際に今回の掲載内容がどのようなものか考察した。

以下、元妻A子さんが近しい人物や週刊文春に語っていたとされる内容。

  • 私がいちばん深く傷ついたのが、山尾さんが私たち夫婦の寝室にまで上がり込んでいたこと
  • 裏切りを知りながらも、子供のことを優先し、事を荒立てないように気を遣っていた
  • どうしても山尾さんが入った寝室で寝ることだけは耐えられず、『新しい家に引っ越したい』と倉持氏に提案していた
  • 私は山尾さんのせいで、全てを失った。家庭、愛する夫、かけがえのない息子、全部

このような悲痛な思いを周囲や週刊文春に対して打ち明けており、A子さんの親友は一連の不倫報道疑惑の確信をつくような情報を告白している可能性が高い。今回の掲載では、「不倫現場の目撃」「不倫中の足取り」「A子さんの辛かった心境」などが具体的に記載されるのではないだろうか?

まとめ

山尾氏をめぐる一連の疑惑は、政治と倫理、そして家庭崩壊という重層的な問題を内包している。
6月11日の文春報道では、元妻の“親友”たちの告白が新たに加わることで、「道義的責任」「心の被害者」の視点がより強調されることは間違いない。

参院選出馬を控えたこのタイミングで、“公私混同の代償”をどう説明するのか。今後の山尾氏の説明責任と選挙戦の行方に注目が集まっている。

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