【最新】江田友莉亜の学歴を調査、中高一貫校に通い新体操では全国優勝も

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江田友莉亜さんは、昭和学院中学校・高等学校で一貫教育を受け、新体操では国体個人＆団体制覇、キャプテンも務めた経歴の持ち主です。今回は、中学・高校時代の新体操エピソードや学校情報を中心にまとめました。

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基本プロフィール

まず江田友莉亜さんの基本プロフィールを見てみましょう。

江田友莉亜さんは趣味の散歩やカメラ、特技の新体操やアクションとアクティブな一面があります。また、2019年10月に公開された「牙狼＜GARO>月虹ノ旅人」でアクションシーンを演じたことでも有名です。

エピソード：小学1年の時から続けていた新体操を中学でも継続。授業と部活の両立に励みながら大会にも出場していた。小学校・中学校の早い時点から有名な新体操選手として注目されていたようです。

エピソード：新体操部のキャプテンとして活躍。2010年の国民体育大会では個人・団体総合で優勝。首の痛みをきっかけに、2011年の卒業と同時に新体操を引退。

江田さんは新体操を始めたきっかけとして、「小さい頃に雑誌モデルとかをやっていたけど、姿勢が悪かったのでそれを直すために新体操を始めた」と語っています。小学1年から高校3年まで12年間やり切った達成感もあるかもしれませんが、首の痛みがなければ、その後も新体操を続けた可能性が高かったかもしれませんね。

新体操を引退した後でもさまざまな番組で新体操の特技を披露しており、吹っ切れているのか今の芸能活動に自身の個性をしっかり取り入れた立ち回りをしているように感じます。

高校卒業後は大学に進学せず新体操は引退、夏に芸能事務所「トップコート」のオーディションに合格しその後は芸能活動に専念。持ち前の表現力とアスリート経験を活かし、「旅サラダガールズ」などテレビやCMで活躍。

江田友莉亜さんは昭和学院の中高一貫教育の中で新体操に打ち込み、キャプテンとして国体制覇を果たしました。大学へは進学せず、芸能の道へ。現在では女優・タレントとして活動の場を広げています。新体操を12年間やり遂げた根性で今後も幅広く活躍されることでしょう！

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