EVOJAPANで話題沸騰!?アルミホイル帽子が格ゲー界隈で流行の予感!

「なんで、あの人アルミホイルかぶってるの?」
2025年のEVO JAPAN。会場の注目をさらったのは、対戦の熱さ…だけじゃなかった。SNSでも話題を集めた“アルミホイル帽子”。一見ネタのようで、実は深い背景があるのをご存じだろうか?今回は、そのルーツと格ゲー界隈での広がり方に迫る!

「EVO Japan 2025」の概要

「EVO Japan 2025」、**2025年5月9日(金)から5月11日(日)**までの3日間、東京ビッグサイト 東2・3ホールで開催されています。 ​

このイベントは、世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO」の日本版であり、国内外から多くのトッププレイヤーが参加しています。​メインタイトルには、「ストリートファイター6」「鉄拳8」「ギルティギア ストライヴ」などが含まれています。また、会場では各種メーカーの出展ブースやサイドイベントも充実しており、観戦や体験を楽しむことができます。 ​

アルミホイル帽子とは?

会場や配信で突如目立ち始めた“アルミホイル帽子”。それはただのジョークグッズじゃなかった!SNSを中心に急速に拡散されたその背景を調査した。

アルミホイル帽子について

ティンホイル・ハット(tin foil hat, スズ箔の帽子) とは、アルミ箔を数枚重ねてつくるヘッドギアの一種であり、電磁波やマインドコントロール、読心術から脳をシールドすることができるという考えや信念から身につける人がいる。

ウィキペディア

アルミホイル(英訳:ティンホイル)=ティンホイルハットと言われている。
何それ?って話だと思いますが、個人的にはアルミ帽子の劣化版(手作り)
ちなみに、アルミ帽子は「遮熱・UVカット・クール感」に定評がある商品(農作業・ガーデニング向け)です。

アルミホイル帽子は?

  • ・もともとは陰謀論や電波遮断の象徴アイテムで、かなりいかがわしい気配
  • ・ポップカルチャーの中で定期的に再注目される存在(1990年代に作られ、2023年頃再ブームに?)
  • ・見た目のインパクトからSNS映えするアイテムとして認知されている

なぜ使用されたのか?(EVO会場での目的)

  • ・「電波遮断で集中力UP説」や「メンタルバフ(強化)」としてのネタ使用
  • ・“大会補正回避”など格ゲーあるあるネタと結びつき話題を買いそう
  • ・Xのポストでは「運営の陰謀から身を守るため」というユーモアも

要約すると基本的にはネタ扱い!但し、ガチ勢だとバフ(強化)暗示や本来の実力を出し切る為のアイテムに。

使用した結果どうなった?

  • ・一部プレイヤーは実際に勝ち進む →「ホイルの力か?」とざわつく
  • ・配信コメント欄やXで「次回は全員装備すべき」の声まで
  • ・ただのギャグ枠が一躍“勝ちアイテム”に格上げ?

「アルミホイル帽子、evo japanのバフアイテム認定されてるの笑う」(Xコメント)
実況・解説者も「え、なんだこれ」「ちょっと浮いてるんだよな」「ちょっとやべー人映ってる」「これ公式に映していいのか」と大盛り上がり?を見せた様子。

格ゲー界隈で流行の予感

格闘ゲームの世界観って、非現実やシュールが受け入れられる感じがありますよね。だからこそ“アルミホイル帽子”もどこか馴染んでるような…?

格ゲーの世界観とマッチしてる?

・異能力・SF…という世界観にアルミホイルは意外と親和性高し
・見た目の“イロモノ感”がキャラクター感を強める
・EVOという非日常の空間だからこそ、現実との境界が薄まる?

キャラにいてもおかしくない?

・「脳波操作系の念能力キャラ(笑)」「自己暗示キャラ」などで自然に成立しそう
・ホイルを使った必殺技や“覚醒モード”みたいな設定が想像できる
・ストリートファイターやギルティギアに一人いそうな気がしない事もない(実際はいないけど、、)

まとめ

「ネタのようで本気」それが今の格ゲー界隈のカルチャーなのかもしれない。
アルミホイル帽子も、来年には“標準装備”になっている可能性すらある。
次回のEVOや他大会で、どんな“新しいカルチャー”が生まれるか、今から楽しみー!

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